日本にも女性用コンドームが発売されました。これはイギリスで1984年に開発されたもので、膣内に装着し、膣から外陰部までの広い範囲を覆います。ですので、STDの予防具としてはこちらのほうがベターです。これなら男性にコンドームをつけるようにお願いする必要がなく、自分の意思でつけられます。
それに男性用コンドームと違って、セックスの前に装着できるので、セックスを中断することがないのもいい点です。また、射精のあと、男性用コンドームのようにすぐ抜かなくてもいいので、余韻が楽しめるというメリットがありますね。
ただ、膣内に自分で装着するので、初めは少し練習が必要です。それに装着するので、初めは少し練習が必要かもしれません。それにコンドームを装着したときに、開口部が膣の外にでるので、見た目がちょっとかっこ悪いのが難点かもしれません。いずれにしても、まず試してみないことには使い心地はわかりませんので、興味があれば試してみるのもいいかもしれませんね。
女性用コンドーム つけ方・装着・使い方
- 1.女性用コンドームを傷つけないように取り出す。
- 使いかたは男性用コンドームと同じで丁寧に扱うようにしましょう。
- 2.挿入しやすい姿勢をとる。
- 片足をいすに乗せる、片ひざを立てる、しゃがむなど、好きな姿勢で大丈夫です。
- 3.コンドームを広げる
- 開口部(外リング)を上にし、中に入っている内リングを下に移動させる。
- 4.内リングを外側から持つ。
- 人差し指を中央におき、親指と中指で内リングを細長くした状態に持ちます。もしこれがうまくできない場合は、握るようにして、内リングが細長くなるようにします。
- 5.手のひらを上に向けて挿入する。
- もう一方の手で膣の入り口を広げ、手のひらを上にゆっくりと膣内に挿入します。
- 6.膣内に固定する
- コンドームが8割ほど入ったら、今度は人差し指をコンドームの内側に入れ、膣の奥まで押し込みます。人差し指がほぼ完全に膣内に入ったらOKです。
- 7.外リングを広げる
- コンドームの開口部は膣の入り口から2〜3cm外に出ています。外リングを広げて、膣の周辺を覆います。ペニスがちゃんとコンドームの中に入るように挿入時には注意しましょうね。
- 8.横になったまま抜き出す
- 射精が終わったら、体を横にしたまま引き出します。立ち上がると精液がこぼれ落ちてしまうので気をつけましょう。
女性用コンドームの注意点
- 男性用コンドームとは一緒に使わないようにしましょう(両方ともずれてしまいます。)
- 自分でできない場合は、彼氏につけてもらってもいいかも!?
いかがでしょうか?薄くて強度の高いポリウレタンを使っているため、価格が高いという点はありますが、STDの予防に選択肢が増えたことは確かなので、女性用・男性用コンドームと、どちらが自分のスタイルに合っているかで1度試してみるのもいいかもしれません。
追記.../ 2006/05/08加筆
女性用コンドームとして「マイフェミィ」がありましたが、残念ながら現在日本では販売していません。2004年4月30日で販売終了となりました。海外から輸入することは可能ですが、一般的ではありません。
追記.../ 2007/10/16加筆
一時期日本での販売はなかったようにおもわれていましたが、個人的にいつも利用している
ラブコスメティックさんに女性用コンドームが発売されておりましたので、
避妊の必要がある方は、使用方法なども併せて読まれてみることをおすすめします。



性行為によって感染する病気は、日本では昔から『性病』といって、梅毒・淋病・軟性下疳・鼠径リンパ肉芽腫の4つの病気をさしていました。その後、有効な抗生物質が発見されたり、衛生状態がよくなったために患者数がどんどん減り、一時期は性病という言葉も忘れ去られたようにみえました。






恋愛にはやっぱりキス/KISSがつきものです。ってかキス/KISSなしじゃ恋愛も考えられません(笑)