今回は好きな人口説くタイミングみたいなものについて。
ちょっと時期はずれてしまいますけど、就職時期なんかの季節になると、オフィス街をリクルートスーツで、いまにも泣き出しそうな顔で歩いている人をみかけることってありますよね。
勝手に想像するに、オフィス街とリクルートスーツということから、就職試験か面接かなにかに落とされてしまったか、うまくいかなかったんだろうな、と思ったりするんですが、実は、そういう状況におかれている人っていうのは、
非常に口説きやすい人のようなのです。
なぜかっていうと、
プライドを傷つけられたり、傷心状態にいる人ってのは、非常に恋に落ちやすい状態にあるらしいんですよね。
例えば、
女性の学生さんを対象にした次のような実験があります。
会社の面接を受けるために待合室にいる女子学生に、男子学生が偶然を装って近づき、面接や実験者についての話をした上で、最終的にデートにさそってみる、というような実験。
そして、その後の面接では、女子学生の性格テストを行い、その結果データを本人に渡します。
そしてそのデータについての話し合いをおこなうなかで、先ほどの男子学生に対する印象をさりげなく尋ねるというものなんですけど、性格テストの結果は、じっさいの結果には関係なくあらかじめ内容が決まっているというもの。
そんでもって、その内容にはふたつあり、
1つは被験者の女子学生の性格を、意志が強く独創性や柔軟性があり、成熟しており感受性が強いなどと、非常にその人を褒め称える、という内容。
2つめは
否定的な人物像ってことにしてしまい、その女子学生をかなり厳しくけなしてしまう、という内容のもの。
実験結果
実験の内容を説明するのに、ちょいとごちゃごちゃしてしまい、うまくつたわっていないような気もしないでもありませんが、とりあえず先ほどの実験結果はどうなったんだ、と。
結果のほうは、デート申し込んできた男性に好意的な印象を抱いていたのは、性格テストでけちょんけちょんにけなされてしまった女性のほうだったらしいのですよ。
こんな実験結果から何がわかるのか?ってなことなんですが、
面接で自分の性格をケチョンケチョンにされてしまった女性は、ひどくプライドってものを傷つけられてしまった状態になってしまっていますよね。
そんな女性にとって、デートに誘ってくれた男性ってのは、まさに女性の中では、白馬の王子様的な人、ってかちょっと言いすぎですけど、少なくとも自分のことを認めてくれる貴重な存在にみえてくるんだとか。
また、これとは反対に男子学生にも次のような実験を行ったことが。
男子学生に知能テストを行い、半数の学生さんには良い結果を知らせることに、そして残りの学生さんには、悪い結果をしらせるという実験。
もうだいたい予想がついちゃいますけど、その後に女性に対する関心を調べてみると、成績が良い、と言われた男性は美人女性にしか興味を示さず、悪いと言われてしまった男性は、それほど美人ではない女性にも興味をしめすことが分かったんですって。
何だか、人って単〜〜〜純!!
って思ってしまいますけど、もし自分がこの実験に参加していたとしても典型的な例に挙げられるほどの反応を示してしまうんだろうなぁ〜などとも思ってみたり(笑)
まっ、結論として、好きな人を口説こう!!なんて思ったときには、相手のことを注意深く見て、傷ついていたり、プライドがズタズタになっているようなときは、人はいとも簡単に自分の要求水準を下げてしまう傾向にあるようなので、そんなときを見計らって一気に口説き落とすのがいいのかもしれませんね。
う〜〜ん、相手の弱みにつけこんで、何て汚いやり方なんだろうってのは無しですよ(笑)







恋愛にはやっぱりキス/KISSがつきものです。ってかキス/KISSなしじゃ恋愛も考えられません(笑)