ラブホテルの裏側として皆さんは、ラブホのベッドメイキングの大変さってご存知でしょうか?
実は、管理人の友人にもう数年前になりますが、ラブホ清掃係をしている人がいたんですね。(もう現在はしていませんが。)久しぶりにお酒を飲み行ったら、この話題が出てきたもので書いてみようかな?と思った次第なのです。
でも何で?ラブホの清掃係ってのは大変なんでしょうか?
これは一般のホテルとラブホを【客の利用時間】という点で比較してみると非常に分かりやすいと思うのですが、一般のホテルの場合は、チェックインからチェックアウトなで半日以上ありますけど、ラブホの場合はというと、だいたい2時間しかないと点。
こうやって考えると、忙しいのはラブホの客室係ということが分かってもらえるかと思います。しかも金曜日の夜なんかになったりするとラブホは次から次へとお客さんがやってきますしね。
しかもクリスマス時期なんかは、もうそれこそ大変でラブホの空き待ち渋滞ができたり、待合室もすっちゃかめっちゃかになっていることがあるくらいだといいます。
もうクリスマスの夜は、ロマンティックとかいうのではなくって、星の数ほどの精○が飛び散るってくらいに皆さん、おさかんなようです。
さて、そんなカップル達が過ぎ去った後が実は清掃係の人が大変なときなのですが、ラブホの清掃っていうのには、実のところ2つの種類に分かれているようなのです。
1つは
【ホンソウ】と呼ばれているもので、これは【本清掃】の意味。
2つめは
【リャクソウ】とよばれていて、これは【簡略化した清掃】の意味らしい。
ホンソウは、1日1回、最後の宿泊客が帰った翌朝に念入りに行われるもので、二人一組で部屋に入り、まずはベッドメイク。シーツ、枕カバー、ふとんカバーの順にセットしていくんだとか。
そしてベッドメイクが終わったら、次は床の掃除。
最新のホテルなんかの場合ですと、各室にゴミの吸い込み口があり、ここにバキュームホースを差し込んでスイッチを入れると、ホテルの地下にある巨大な掃除機のモーターが回転し、ゴミを集中的に吸い取るみたいな仕組みがあるんですって。
ほんでもって最後の仕上げは、雑巾がけ。
ベッドサイド、テーブル、ソファ、テレビ、床などのあらゆる場所を拭いていくようです。
ちなみにお風呂掃除は、ホテルによっては専門の業者さんが行う場合もあるようです、要領としては次のような感じらしいです。
まず浴槽の水を抜いたら、スポンジに洗剤をつけて浴槽を洗い、シャワーで浴槽と浴室全体を流します。そして今度は水切りとしてゴムのワイパーを使い、最後に部屋にのこっていた使用済みのバスタオルで水を拭きとって終わり。みたいな流れ。
さて今度はリャクソウと呼ばれている清掃方法。
一般的に夕方の5時、サービスタイムが終わると、ラブホは2時間単位でお客さんを回転させていくことになりますが、このときにおこなわれるのがリャクソウってやつですね。
ただこのリャクソウ。
何が大変ってもう時間との戦いらしいのです。
お客さんが帰るやいなや、三人一組で部屋に突入していき、部屋掃除に二人、風呂掃除にひとり、といった感じに分かれてただちに仕事に入るわけです。
部屋の中のゴミを片付けたら、次はベッドメイキング。
最後に掃除機と雑巾がけなどして、大体全工程を4〜5分で終わらせるものなんだとか。
4〜5分で終わるものなのか?ってのが疑問ではありますけど、次のお客さんもまっているので、この時間との戦いが勝負のようなのですよ。
ただ中には、どうしても4〜5分で終わらない場合もあるようなのですが、そんなときは、たいてい前にいたカップルが随分と派手なエッチがお好みの場合だったりするそうです。
ときには部屋に入るなり、あの独特の匂いが部屋中充満していたり、コンドームはいくつも投げ散らかされていたり、おまけに自販機で販売している大人のおもちゃまであちこちに転がっているような始末。
子供がいたら、おもちゃを片付けなさいっ!なんて言えなくなるくらいおもちゃが転がっている...みたいな。(笑)
それにリアルな話
白いネバネバの液体(笑)などもあちこちにくっついていたり、おしっこまでもらしちゃっている人もいたりで、まさに異臭空間のようです。
ときには目が痛くなるほどのようなので、マスクとゴム手袋は欠かせないみたいですね。
まっ、こんな裏方さんの働きがあるおかげでラブホでカップルの皆さんは、愛のある時間を過ごせるわけでありますから、次回からラブホを利用しよう!ってなときには、帰り際ある程度のお片づけをやったり、チップでも置いていってあげてもいいかもしれません。
あっ!ただあまりにも激しいプレーがお好きな方は、それ専門のラブホにいくようにしましょうね。大変困るようですので。
では、おしまい。








恋愛にはやっぱりキス/KISSがつきものです。ってかキス/KISSなしじゃ恋愛も考えられません(笑)