ボディータッチの心理学

恋愛・セクシー心理学普段、何気に男性にボディータッチしている女性っていますよね。お酒の席なんかでは『ねっ!』とか言って、肩や背中を軽く叩いたり、会社に出勤すると、『おはよ〜』って肩をポ〜ンと叩いてみたり。

こうしたボディータッチを女性が男性に対して行うのには2つの理由があり、実はどちらも男性にとってはうれしいことなんですね。それでは、その理由を紹介してみますと。

1つめの理由は
相手のことが気になっていて、わざと挑発?している場合。

2つめの理由は
無意識的にやっているものの、それ自体が相手に対しての好意によるものだったりします。

人って誰しも思うことではありますけど、好きな人には触れたいですし、逆に触れて欲しいと思うものですよね。ボディータッチは愛情や親しみの表現であり、相手のからだに触れることによって言葉では伝えきれない愛情を伝えることができます。つまりボディータッチはコミュニケーションの1つであると考えられるというわけですね。

ただ世界的に見てみると、日本人はこのようなコミュニケーションが少ないのが現状で、欧米、特にラテン系の人々は、人前でも堂々と抱き合ったりキスしたりするもんですけど、普通の日本人にはそう簡単にはできないはずです。
とは言え、日本でも最近の若い人は平気になってきているような傾向はありますが。

ところで最近発表された調査結果によると、1年間にセックスをする回数が一番少ないのは日本人であるという結果があります。もしかしたら、ボディータッチの少なさが、もっとも濃密なコミュニケーションであるセックスの回数に表れているのかもしれませんね。

実は、こうしたボディータッチが相手からの好意を誘い出す効果を持っていることを明らかにした実験があるんですが、その実験内容はどのようなものなのかというと。

ある大学の女性が、男子学生に本を貸し出す際、偶然を装って何人かの男子学生の手にふれるようにしてみたらしいのです。そして、手を触れられた男子学生と触れられなかった男子学生の両方に対し、その女性の印象を聞いてみたところ、手を触れられなかった男子学生よりも、手を触れられた男子学生のほうが、その女性に対し、好意的な印象を持っていたというものです。

ということは
飲み会や会社などで、特定の男性にボディータッチをする女性は、それが意識的なもであっても、無意識的なものであっても、その相手に強い関心を持っていると思っても構わないということになります。

もし、あなたがその男性であれば、その彼女を落とせる可能性は極めて高く、もし自分好みの女性であれば、積極的に口説いた方がいいかもしれませんね。結果は神のみぞ知る、ですけど。

ただ、いくらボディータッチが相手に対し好感を抱かせるものだとしても、男性の方から積極的にボディータッチするのはやめておいたほうが無難であることは言うまでもありません。セクハラ!なんて言われてしまうのがオチでしょう。


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